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就活や営業で「これだけは押さえとけ」っていう5つのコツ

   

走り抜けるサッカー選手の画像
最近ふと思い出すのは就職活動です。2015年現在、いまは売り手市場だそうですね。ほんの数年前までは1つ内定を取るのに必死だったのに、いまでは内定複数が当たり前だとか。

そんな中でもやはり、基本をおろそかにしてはもらえる内定ももらえません。これから就活をはじめる人はもちろん、「誰かに何かをアピールする」人すべてに通ずる内容です。

1.とりあえず笑顔とあいさつ

営業という職種は、「会社のモノやサービスを売る」ことが仕事ですよね。就活は営業によく似ています。「自分を売る」のが仕事です。

というわけで、就活は笑顔とあいさつが基本中の基本です。どんな就活本にも書かれてる当たり前のことですが、それだけ大事なことです。下向いて口角下げてる営業マンなんていませんよね!それと同じです。(仮にそういう人がいてもそれは会社の役に立っていないことでしょう)

喋りの得手不得手はあまり関係ないようです。「こんにちは!」と「ありがとうございます!」を笑顔でしっかり言っておけば好印象です。反対にこれが欠けてると、人事じゃなくても「なんだこいつ」って思いますし、きっと戦いの土俵にすら上がれません。

2.自分を作らない

就活になると急に大物になったり、小粋な経験が増えたり、テンションが変わる人が多いようですが、はっきり言って気味が悪いです。ふつうにしてましょう。飾らないのが一番です。

僕が就活をしていたとき、「会社ごとに、社風に合ったキャラクターで面接に臨んでいる」というピエロのような男と知り合いました。ピエロは結果的に50社玉砕して音信不通になるのですが、10社受けたあたりで自分がわからなくなったそうです。当たり前である。

3.セリフを丸暗記しない

お決まりの質問は台本通りぺらぺら喋れるけど、想定外の質問をされたときにまるで喋れなくなる人がいます。これってすっごく不自然ですよね。

基本的に面接なんて想定外の質問だらけです。僕は喋るのがあまり得意ではないので、はじめは文章を丸暗記しようと思っていたのですが、想定内・想定外のギャップが激しくなるのは不自然だろうと思い、結局丸暗記をやめることにしました。

そうは言っても、急に喋れるわけでもないので、「こういう質問が来たら、こういうエピソードを話そうかな。キーワードはこれかな」くらいの用意をしておき、キーワードをつなげる練習だけはしていました。壁に向かって!

4.「コミュ力」を知る

コミュニケーション力、すなわち「コミュ力」が声高に叫ばれて、自分はコミュ力があるぞ!と、やたら弁が立つことをアピールしようとする学生がいますが、僕の考えからするとなんか違う気がします。コミュ力とは、勇気を出して友達になろうとする力であり、人に興味を持つ力のことだと思います。

人間誰しも、自分に興味を持ってもらえると嬉しいものです。人事も人間です。ナイスなタイミングで人事にいろいろ質問してみましょう。説明会があれば、「質問はありませんか?」のタイミングで内容について突っ込んでみたり、説明会が終わるまで待って質問してみたり。

会社のウェブサイトに人事担当者のプロフィールが載っていれば、その人とどこかに共通点がないか探して話題にすることができます。共通点がなくても、たとえば自分がやったことのない「ゴルフ」って書いてあったとしたら、「社会人ってみんなゴルフやるんですか?」とか「社会人何年目くらいで始めましたか?」とか、なんでも話題にできるものです。少なくとも会社のホームページは読んできたんだな、と思ってもらえますよね。

多少能力が他の受験者に比べて劣っていても、「こいつはかわいいな」と思ってもらえれば内定をもらえる確率は上がるでしょう。

人に興味を持って話を聞く姿勢。これが「コミュ力」の正体です。

5.最速主義を貫く

速いってのはそれだけで最高です。地頭が悪かろうが、勉強が出来なかろうが、喋れなかろうが、これといった経験がなかろうが、誰だってできます。でも、すごいアドバンテージになる。なぜなら、能力的には可能でもなかなかできない人が多いから。

できるだけいろんなものを最速でやりましょう。たとえば私は面接会場に最速で到着したり、提出物を最速で届けたりすることを徹底していました。

そして、最速であることをアピールするのも手です。私の同期にも「最速の男」がいました。私はコッソリ最速をしていましたが、彼は違いました。彼は最速で行動するだけでなく、最速であることをアピールしていました。それをアピールする手があったかと驚いたものです。あっという間に顔と名前を覚えてもらえることでしょう。

私の場合、説明会や面接が終わったら帰りの交通機関の中などで、すぐにお礼のメールを送ることも心がけていました。内容はそれなりにまともであればなんでもいいと思います。実は参考になってなくても「参考になった」とか、もともと知ってる内容でも「〇〇に興味を持った」とかね!とにかく速いことに価値があるのです。

就活はこれから続く「アピール人生」の特訓

就活の話、いかがでしたでしょうか。きっと就活が終わったあとも、「誰かに何かをアピールする」ことは一生続くと思います。

営業マンになれば自社のモノやサービスをアピールするでしょうし、組織に属するということは上司に自分をアピールしていかなければ出世できません。自分をアピールしなければ彼女もできないでしょう。就活はこれから続いていくアピール人生の特訓だと考えてがんばってみてください。

着飾る必要は全然ありません。ふつうが一番だと思います。みんな「何かをアピールする」という段になると妙に浮き足立つから、ふつうにがんばってる人がかえって魅力的に映るのかもしれません。

ちなみに私はこのシンプルな作戦で集中突破しました

私は就職氷河期と呼ばれた時代に就活をした経験があります。今回紹介した5つのコツで、40社、50社エントリーで玉砕が当たり前の時期に、集中的に4社だけ受けて1つ内定もらうことができました。残りの3社もすべて最終面接まで到達しています。

必ず聞かれるのは「そんなに少なくて、不安はなかったですか?」ということです。正直、不安はありませんでした。もともと子どものころから受験など、ここぞという場面では背水の陣で一点突破を目指す性質でしたし、このやり方に自信があったので勝算がありました。最悪、飛び込みで就活すればいいですしね!

いろんなところに手を出すと、どうしても他の受験者に比べて情報不足になりますし、人事担当者との交流も少なくなります。さらにたくさんの会社を受けていることを面接で話せば「いったいこの人は何がしたいんだろう?」と思われてしまいかねません。

この記事を読んだあとだと、逆にいっぱい受けるほうが不安に感じませんか?参考になれば幸いです。

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photo credit : tableatny

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