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ビジネスブログを無料ブログにすべきでない3つの理由

      2015/12/02

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「ブログを自分の商売のサポートとして利用したい」「ブログから収入を得たい」など、ブログをビジネス利用しようと思うなら無料ブログを使うべきではありません。

1.無料ブログは商用利用ができない

無料ブログでは商用利用を禁じているところがほとんどです。FC2ブログ、ライブドアブログ、seesaaブログ、忍者ブログは商用利用可ですが、商用利用とは具体的にどこまでなのか不明ですし、規約違反になる可能性も考えられます。

また、無料ブログは無料でユーザーに提供しても利益が得られる方法があるから無料で提供しているのであり、「支払うお金は無料だけど、見えない機会損失がある」という言い方が正しいかもしれません。

慈善事業ではないので、無料ブログは無料で提供してもちゃんと利益を得ることができる仕組みがあります。無料で作れる代わりに、お金じゃないなにかが対価になっているということです。

無料ブログには広告が出ますよね。あなたが頑張れば頑張るほどブログのアクセスは増えていきます。アクセスが増えれば増えるほど、広告をクリックしてもらう機会は増えていきます。広告をクリックしてもらう機会が増えれば、それだけ運営元は広告収入を得ることができるのです。

言いかえると、運営元はブログを無料で提供して、あなたに代わりに記事を書いてもらうことによってお客を集めて利益を得ているというわけです。無料ブログの場合、商用利用ができないので、あなたが得られる利益はゼロです。無料ブログで運営するということは、あなたの貴重な時間が対価になっているといっても過言ではありません。

だから完全に趣味と割り切るのであれば無料ブログを利用するに越したことはありませんが、そうでなければぜひ独自ドメインを取得してオリジナルブログを開設することをオススメします。

2.無料ブログは検索にヒットしにくい

Googleは基本的にドメイン単位でWEBサイトを評価しています。ドメインがどれだけ評価されているかが検索順位に影響してきます。アメーバブログやFC2ブログなどのドメインそれ自体は超強力なのですが、以下の理由で制限がかかっており、無料ブログは検索にヒットしにくいです。

例えばGoogle検索やYahoo検索で「掃除機 おすすめ」と検索したとします。
そして、もしその検索結果に価格.comのページばかりが上位30位ぐらいまですべて占有していたら、多様性に欠けることになります。

検索結果の多様性を維持するため、同じドメインが表示される数は制限をされる仕組みがあります。

特に、価格.comのような巨大サイトはドメイン自体がかなり強いので、制限をかけないと何十ページも表示されてしまうことになります。
飲食店の場合は食べログ、住宅関係の場合はHOME’Sばかりの検索結果になってしまうことでしょう。

そのような意味ではアメブロやヤフーブログのドメインもかなり強いのでSEOに有利に思えるのですが、上記の理由により検索結果に表示される数はその内の2~4個ぐらいまでになってしまいます。(検索語句にもよる)
あなたのブログがその2~4個の中に含まれなければ、検索結果に出てくることはもうありません。

3.無料ブログはサービス終了のリスクがある

無料ブログの場合、サービス運営元が「収益が得られない」と判断した場合、やむなくサービスが終了するおそれもあります。その場合、今まで築いてきたデータはなんとか確保できても、検索順位の鍵となるドメインは泣く泣く捨てるしかなくなり、それまで積み上げてきた「資産」が台無しになってしまうリスクがあります。

また、以下はサービス終了というわけではありませんが、以下のようにサービスの運営元がGoogleからペナルティを受ける場合もあります。ペナルティを受けると検索しても表示されなくなり、アクセスが激減してしまいます。無料というと聞こえはいいですが、潜在的なリスクが含まれているので注意が必要です。

参考:【衝撃】SeesaaブログがGoogleからペナルティを食らって全ブログが検索結果から消滅

まとめ

あくまでブログは趣味で、商売に利用することは考えていないという方であれば無料ブログはとてもよいプラットフォームだと思います。

特に独自ドメインを利用している場合、運営初期にはアクセスが伸び悩むことがほとんどですが、無料ブログならアクセスが増えやすい仕組みがあるなど、やってて楽しさを実感しやすいメリットもあります。

今回はあくまで「ビジネスに利用するなら無料ブログを使うべきでない」ということです。目的によってサービスを使い分けることをオススメいたします。

以下の記事を参考にしました

参考:なぜ無料ブログは検索にヒットしないのか?
参考:なぜ無料ブログではいけないのか|サイト作成で稼ぐ
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